在宅ワークセミナーを受講して

自分の在宅ワークを振り返る

在宅ワークセミナーを受講してきました。

 

会場に入ってまず、受講者の層に圧倒されました。

 

いかにも子育て中といった感じの、30−40代の主婦がほとんどだったのです。

 

服装もカジュアルで、いかにも普段着というような格好でした。

 

しかし私はジャケットにパンツという服装だったので、かえって浮いてしまったような気がしました。

 

私は一般のビジネスパーソンを対象としたセミナーに出ることがよくあり、そういうときには必ずジャケットにパンツまたはスカートを着用します。

 

今回出たセミナーでも、受講者層をビジネスパーソンと同じようにとらえて、ビジネスライクな服装をしてしまったのです。

 

前半は、埼玉県の事業を受託している会社の社長から、在宅ワークの基本に関する説明を受けました。

 

具体的な内容は、在宅ワークと内職の違い、在宅ワークと会社員の違い、在宅ワークに必要なもの、在宅ワークの種類などと多岐にわたっていました。

 

私は既に在宅ワークをしているので、話の内容は既にわかりきっていることが多かったです。

 

とはいえ、「今なぜこの仕事をしているのか」「時間の使い方に工夫の余地がなかったか」など、自分の仕事について振り返ることができたのがとてもよかったです。

パネルディスカッションと埼玉県の事業

後半では在宅ワーカーによるパネルディスカッションと、埼玉県の在宅ワークに関する事業についての説明がありました。

 

パネルディスカッションのパネラーは小学生の子供を持つ母親2名で、子どものいない私にとって直接関係のない話も多く取り上げられました。

 

でも1日の時間の使い方を示してもらい、仕事と家事の時間を管理する上でとても参考になりました。

 

欲を言えば、子育て中の主婦だけでなく、介護と仕事を両立させている人や、病気療養中の人からも話を聞きたかったです。

 

在宅ワークの動機は、仕事と育児の両立だけでなく、介護との両立、健康上の理由などさまざまだからです。

 

ちなみに私は、健康上の理由で在宅ワークをしています。

 

埼玉県の事業については、説明を聞いて「もっと早く事業を始めてもらいたかった」という気がしました。

 

埼玉県で在宅ワークに関する事業を始めたのは、私が在宅ワークを始めた後だったからです。

 

でもこれから在宅ワークを始めようとする人には、県の事業を大いに活用してほしいと思います。

 

低いコストで在宅ワークに関する知識やスキルを得られるからです。

 

セミナー全体を振り返ってみると、在宅ワーク初心者のニーズを適切にとらえた、有意義な内容だったと思います。

 

今後もさまざまな場所で、こうしたセミナーを開催することを期待します。